テレビ観戦の周辺をウロウロと…なでしこvsデンマーク代表(アルガルベカップ)と浦和vs柏

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本日も、別館4thDayMarketCentreの宣伝から。

名古屋にはオーロイが必要だ、とか何とか言っちゃって。FC東京vs名古屋(03月17日)、その4

「増川」と書いて「たいきばんせい」と読む、とか何とか言っちゃって。FC東京vs名古屋(03月17日)、その5

闘莉王は人間くさいのです、とか何とか言っちゃって。FC東京vs名古屋(03月17日)、その6

なでしこvsデンマーク代表(03月02日)

アメリカに05で負けたとかで前評判の低かったデンマーク代表ですが、パスミスの少ない、引き締まった良いチームでしたね。緊張感のある好ゲームとなりました。結果は20でなでしこが勝利を収めた試合です。デンマークのプレスがもう少し利いていれば、難しい試合になったかもしれません。先制点はアタッキングサードで左右に揺さぶり、オーバーラップした近賀の折り返しに菅澤がスライディングで飛び込み押し込んだもの。その後は試合が膠着しましたので、そのまま10かなと思いきや、終了間際、相手GKのクリアミスを拾った大野が追加点を挙げて、まぁ、完勝だったでしょうか。

てゆうか、デンマーク代表の選手達って、全体的に可愛すぎませんか?前の試合で対戦したノルウェーデンマークって、同じ北欧で、系統的には同じなのかな、とか思っていたわけですが、ノルウェーのお姉さん方がパワフル系だったのに対し、デンマーク代表の乙女達は、フォルム的にスラッとしていて、綺麗なブロンドのポニーテールを振り乱して走っている。いわゆるひとつのパツキン美人揃いでした。

特に2番の選手や8番の選手や10番の選手なんて、見ていてドキドキしてきました。「ちゃんとサッカーを見ろ」って話ですが、男子たるもの、決して逆らえない感情があるってもんです。惜しむらくは、それほどメジャーな大会でないこともあって、カメラが基本1台だったので、顔アップの抜きが少なかったこと。

ともあれ、我らがなでしこも、目には目をで対抗せねばならないわけですが、この試合の目玉として抜擢された京川選手は完全なるショートカット。デンマークに対抗するためには、鮫島ちゃんや仲田歩夢あたりの起用が期待されるわけですが、ターンオーバー的なことで鮫ちゃんはお休み。仲田ちゃんに至っては、まだ代表に選ばれる前の段階。川澄ちゃんが途中から出てきましたが、少しキャラが違う。なんといっても重要なのは「ポニーテールを靡かせること」ですから。

他に候補としては沢様もあらせられるんですが、彼女の場合、あの、その、ほら、ね。まぁ、そういうわけだったりしますので、そう考えると、後半の頭から宇津木選手が投入されたのは、その辺のことのケアだったに違いありません。

浦和vs柏(03月17日)

浦和が虎の子の1点を守りきった試合です。

試合が動いたのは、前半35分を少し過ぎた辺り。デスポトビッチが最終ライン手前でボールを持ったジョルジワグネルをチェイシングして、奪うや、そのまま押し込んで先制点。後半は柏が圧力を高めて決定的なチャンスを量産しますが、浦和もしっかり守備対応しつつ、隙をついて鋭いカウンターを繰り出していましたので、浦和としては完勝だったのではないでしょうか。

当然ながら浦和が、どのようにペトロビッチ色に染まっているかに注目して視聴していたわけですが、正直、よくぞ、この短期間で、自らの異色な戦術をチームに落とし込んだな、と驚嘆いたしました。

中でもチームを牽引していたのは柏木・槙野・阿部といった東欧サッカーを熟知した面々ですが、ワタクシが個人的に目を奪われたのは平川・梅崎・鈴木啓太ですね。平川はスピード溢れるサイドアタックを仕掛けますし、鈴木啓太も、縦パスが通らないことこそ少なくなかった一方で、持ち味である「気がつけばそこに鈴木啓太」を存分に発揮していました。梅崎はサイドに位置しながらも、カットインしてPA付近での攻撃に厚みを加える。要するに、これらペトロビッチサッカー的には「新参者」となる面々が、適切に戦術を消化した上で、さらに自身のスタイルを表現できていた。これは、凄いことだと思います。やるな、ミシャ。

この試合、やたらとイエローカードが乱発されました。ざっとサマリーを確認してみると、レイソルには酒井・ロボ・大谷に対して3枚、浦和に対しては、平川・阿部・デスポトビッチ・梅崎・浜田への5枚、両チーム併せて8枚。多いですよね。

そういう状況に対して、解説の長谷川健太が「審判も落ち着いて欲しいですね」と思わず洩らしてしまうのみならず、NHKのアナさんもおかんむりだった模様。不可解なジャッジに対しては、準国営企業の一員らしく、真綿で頸を締め付けるようにチクチクつつきます。

例えば後半の6分、梅崎の肩にボールがカスっただけでファールを取られた際、「おっとハンドでしょうか。原口が手を”意図的に”使ったと判断したんでしょうか、それとも、相手を押さえ込むなどの反則があったのでしょうか」などと、ソフトでありながら、それでいて確実に言葉の裏に刃を忍び込ませつつ、淡々と状況説明をしておりました。

そういう状況ですから、当然、両チームの監督もエキサイトするかと思いきや、さにあらず。カメラは何度もネルシーニョなりペトロビッチなりを大写しにするのですが、両監督とも冷静沈着。むしろ通訳さんの方がオーバーリアクションではかかろうかくらいのものでした。

で、その通訳さんについてなんですが、浦和の通訳さんって若くて男前ですね。広島時代以来の腹心なのか、浦和が新たに雇ったのかは存じ上げませんが、なんだかジャニーズ系。日本代表におけるザックの通訳さんも若い頃の望月重良似のイケメン君ですが、浦和の通訳も、そこは負けませんぜ、ってところでしょうか。