ガーナのWボランチについてアレやコレや試案を提示してみる【日本vsガーナ】の周辺をウロウロと…★テレビ観戦記★

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■日本代表 3 vs 1 ガーナ[キリンさん 09月10日]

この試合は本田が先発していましたので、日本代表としても、太めの軸があって、リズム良く攻め立てました。対するガーナも、442のソリッドな組織で、近代的な守備対応を見せ、応戦します。そんな好チームの心臓部を担っていたのがチブサーとアッフル。そりゃ、強烈ですよね。

何が強烈って、その名前ですよ。折しもドコモがiPhoneの取り扱いするとの情報がすっぱ抜かれたり、そのiPhoneの‘5s’やら‘5c’が発表されたり、ともかく日本中の視線がアメリカの某巨大企業に集中している時節柄。

そこにチブサーですよ。いま学生生活を送っていらっしゃる皆さまも、かつては思春期だった2030代も、子どもが初恋とかしている40代も、男だったらみんなみんなときめく言葉。に、酷似しているお名前。それがチブサー。iPhoneと思春期がタッグを組んでいるのですから、否が応でも、強烈なボランチコンビになるってもんです。

前半も15分くらいになると、ガーナも日本の流動的なアタッキングに慣れはじめ、〈ポゼッションvsカウンター〉という構図のまま、がっぷりよつでゲームが進む中、先制したのはガーナ。一般的に、こういった展開になるとカウンター側のチームが得点を奪うものです。

それにしても9番ワリスのヒールパスは凄かったですね。その一発で局面を打開。日本守備陣のバランスが崩れるや、2番インコームが右サイドに突っ込み、最後は13番のアチェアンボングが決めました。インコームのクロスへの対応や、シュートに対して体を投げ出した内田のがんばりなどが、悉く全てマイナスに作用していたので、気の毒っちゃ気の毒な失点ではありましたけど。

日本が先制されたあとも、というか、ガーナは先制してからも、緊張感を緩めることなく、〈ポゼッションvsカウンター〉という明確な構図のもと、一進一退の攻防が繰り広げられます。言うなれば、‘(キリンさんのくせに)ただのグッドゲーム’。

そんな展開に風穴を開けたのは香川。PA左手前でボールを受けると、彼の頭の中でゴールまでのコースが点線で指し示されたらしい。「お前はデルピエロかっ!」ってくらいのゾーンから、強烈なのか、狙い澄ましたのか、ボテボテなのか、ともかく、ミドルシュートを決めて、同点に追いつきます。

その後、多くの選手を試したこともあって、ガーナ守備陣のしたたかさが聊か減少。日本代表が一層のアタッキングを仕掛けると、3列目の遠藤が流れの中からコントロールショットでガーナゴールを攻略。勝ち越しに成功すると、最後は、遠藤の必殺FKが本田のヘディングを導きだし、31。‘お望みの結末’となりました。