西ヶ丘です。えぇえぇ、赤羽ですよ、はいはい。数年前まで、5年間ちょっと住んでましたよ。
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少し前の『有吉さんぽ』で赤羽をやっていて、その時、「あぁ、ここ、近所だったけど、結局、一回も行かなかったなぁ」って蕎麦屋が映り込んでいたので、いてもたってもいられず、突撃。その後も、同じように行きそびれていた純喫茶 デア-にも行く。エレカシの聖地なんだそうだ。
蕎麦屋から赤羽駅に向かって歩いて行くと、見慣れない建物が。それまでは公立中学→私立中学だったか高校だったかという変遷を辿った土地が東洋大のキャンパスとして生まれ変わっておりました。そして駅前では絶賛大歓迎。飲み屋街の入口で歓迎されいるところが意味深です。まいどあり♪
「ようこそ西ヶ丘へ！」な秋田サポ。秋田と言えば秋田美人。それゆえ水戸の女性は全体的にナントカカントカ。ともあれ、現代の秋田美人とはいえば、そうっ、壇蜜っちゃん！！ 壇蜜っちゃんって、もはや芸人ですよね、ロケ番組とかでのリアクションが。あぁ、出会いてぇぇ！！
この試合の「誰やねん？」枠は、とりあえず岡崎慎にしておきます。去年からＵ２３の主力ですから今さらですけど、プロ契約してから見るのは、ワタクシ的にこの試合が初めて。この選手あたりがトップチームの丸山vs吉本の争いに加わって三つ巴状態を作るようになれば、Ｕ２３の費用対効果に説得力が増します。
試合は、試合終盤に秋田が先制して、逃げ切りモードで時間を消しにかかって、東京の若武者軍団は浮き足立ちまくりになったのですが、それでも若さと勢いで同点に追いつきました。にしても、リードされてからの浮き足立ち方は、なかなか青臭かったですよ。それもこれも青春の汗でございます。
試合終了後は一人ハシゴ酒。えぇえぇ、赤羽ですから。まずはディープofディープな大衆居酒屋に潜り込み、さらに、場末感溢れる焼鳥屋にも行く。味？ そういうものを求める場所じゃないんだよ、赤羽というのは。でも、居酒屋で出てくる謎のトーストは美味かったですけど。
