祝!500回の周辺をウロウロと…

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実は、まったくもってワタクシごとなのですけど、本エントリーが、弊ブログにおける500本目のエントリーとなります!(パチパチパチ) まぁ、我ながら、なんだかんだで、よく続いてきたなぁと密かに自己満足。・・・こうやってエントリーにしている時点で「密かに自己満足」じゃないですね、‘公開じい’でございますな。

もともとは、週に一度、往復4時間くらいの電車往復をしなければならないことになって、その暇つぶしとして始めたもの。行きに1本、帰りに1本、合わせて2本を携帯で作成しておったわけです。ゆえに、基本は週2回のアップ。

それが、マッチレポやらテレビ観戦記やらも書くようになり、気づけば3日に1回のアップとなり、最近は週3回アップしております。まぁ、これが続くのも、いわゆる‘とって出し’ではなく、ストックして、順次アップしていっているからこそ。ゆえにタイミングを逸したアップが常態化しております・・・

ちなみに弊ブログを開設したのは2010年。ちょうど4年前ですね。当然、ワタクシも最初はスポナビブログをROMってた人なのですが、その頃、好んで拝読していたのが「サッカー談議」というブログ。いまは「サックスブルーと共に」と名を変えて続けられている方のブログですね。ここがワタクシの入り口。

あるいは、つい最近まで続けていらっしゃいましたけど、スポナビブログ界のカリスマさんが不見識をやっつけるために八面六臂しておりましたね。この方のブログは、さほど熱心に読んだって感じではないのですが、いわゆる演説(プロパガンダ)の達人といいますか、オピニオンリーダーといいますか、そういう、最大多数を熱狂させてしまう仕組みがどういうものかを実感させていただきました。

他に、当時から続いているブログさん、ワタクシから見て大先輩にあたるのは、例えば読裏さんであったる、或いは‘ちゃめ’さんであったり。そういう、肩がこらない感じで余裕と風格のある大御所さん達とかでしょうか。(逆に、肩に力を入れまくっていた球を愛する人は、元気なのだろうか)

上に上げたようなブログさん達は、いわゆる王道といいますか、‘メジャー’レーベルなわけですが、一方で‘マイナー’レーベルとして隠然とした求心力を誇っていたのが、リフティングが苦手な方のブログさん。非常に面白かった。

で、同じ系統としては、急にボールが来くることを拒否するブログさんもありましたね。当初は懇意にしていたのですが(そういえば「球球球記」というブログさんとも懇意にしていたような)、けっこう気まぐれに店終い再オープンを繰り返しておられるので、さすがに最近は追いかけきれておりませんが、山椒のような味がありました。で、この系統の、いまや第一人者とも思われるのが、お引っ越しされましたけど、鳥のように生暖かい脳と眼をお持ちのブログさん。たまに覗かせていただくと、なんか故郷に帰ったように落ち着いたりします。

先にも述べましたが、弊ブログを開設したのは2010年。そう、南アフリカワールドカップが開催された年です。ワタクシの場合は、開設の動機的に、4月スタートでしたのですが、WCの前後の時期(6月前後)には、多くのブログさんが解説されました。また。2012年のロンドンオリンピックの前後にも、多くのブログさんが誕生したようです。

ただ、これら、ワールドカップやオリンピックを契機としたブログさんは、少なくない割合で、短命で終わったような印象があります。で、それら短命のブログさんには一つの共通点がありました。それは、〈日本代表、特に監督(岡ちゃん、関塚さん)や協会に対し、一貫して批判的である〉という共通点です。

批判的なスタンスのブログさんって、あんまり長続きしないですよね。思うに、それには2つ理由があって、1つには、批判するということは、何らかの短所を指摘するということだと思いますが、短所って、一見いろいろたくさんあるように見えて、結局は同根の問題がルックスを代えて表出しているだけだったりします。なので、批判的であろうとすれば、かなり早い段階で「いつも同じことを同じように難じている」状態になってしまう。要は、すぐにネタ切れになる。

逆に、長所は探そうとしないと見つけられない分、探そうとさえすればけっこう見つけられる。しかも、1つの長所を何通りにも表現できたりする。ゆえに、割とネタは続きます。そして、もっと長続きするのが、分析することをメインとして、良いとか悪いとかの価値判断に抑制的というスタンス。この場合、コツさえ掴めば、ネタは無限に続きます。なんせ、分析対象は毎回必ず多少なりとも異なる要素を備えていますからね。

もう1つ、批判的なスタンスのブログが長続きしない理由は、〈他者を批判すること〉っていうのは、つまり、〈他者に対する自己の優位性の誇示〉であって、もっといえば〈自己承認欲求に基づく自己表現〉であるわけですが、結局、そういう〈自己承認欲求に基づく自己表現〉って、どうしても自分自身を消耗させる。自分って生き物をすり減らしてしまうんだと思うんですね。逆に、長所を探したり、単純に分析するだけだと、そういう摩耗は少ない。

弊ブログが曲がりなりにも500回も続いた理由は、ひとえに〈自分をすり減らさないから〉、これに尽きると思うのですね。ゆえに、年に何回かは正義漢ぶったりすることもあろうかと思いますが、今後も基本的には、良いとか悪いとか、そういう自己顕示的言説は、あんまり声高に叫ばない感じで行こうかな、と。現地観戦したJリーグを淡々と分析するというのを本筋に、その他はまとめて余興というスタンスで、ゆるく。

というわけで、次は一応、1000回が目標になりますかね。まぁ、今後の見通しなんて述べてみましょうか。えっと、実はワタクシ、時間的余裕には相応に恵まれた職場で月給を頂いておりますので、自分さえサボらなければ、安定的にアップできるはずなんですよね。

ただ、安定的持続が難しくなるとしたら、もう、それは、「家族を持つ」という変化が起きた時としか考えられない。このブログを始めた頃には‘アラサー’と称して非難されることのなかったワタクシですが、月日は残酷に進んでいき、いまや‘アラフォー’。。。まずいっす、マジで、まずいっす。

なので、ここで所信表明いたします。結婚できない冴えないヤツのままで居る限り、1000回を目指します!

しかし、それ以上に、1000回を目指す余裕のないプライベートの状態を達成すべく、頑張りたいと思います!!  もしアップの頻度が下がるようなことがあれば、それは、そういうことですので、どうか皆様、心のどこかでワタクシに拍手喝采していただけるよう、お願い申し上げまする